遺伝子還元論

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    「遺伝子」さえ解析できればすべてが予想できる、とする神話。

    DNA鑑定で個人を特定できることからもこの誤解は生じているようだが、指紋ですべてが予想はできないように、遺伝子が関わる決定範囲も限られた範囲のものである。(DNA鑑定を信用仕切った結果、冤罪事件問題等がある)

    少なくとも、個人の遺伝子を解析することで、性別や遺伝病、容姿に関しては情報が得られるとしても、その遺伝子の持ち主がどのような人物であるのかを完全に推定することは現状では困難。(環境と複数の遺伝要因が関与している複雑な形質のためやはり性格・能力を先天性なものだけで決め付けるのはとても危険だ。)

    また、脳の各機能野は、成長過程での影響によって発達度合いが大きく異なってくる。同じ遺伝子を持つ一卵性双生児でも、芸術畑・技術畑と大きな好みの差・適正の差が出るほどの異なった脳機能発達を見せることもよくある。

    個人の”資質”には、成長過程の環境のほうが大きく影響すると考えた方が「安全」である。

    遺伝子操作で「頭の良い子/立派な子/育てやすい子」を作ろうとするような、安直な世間的需要・社会的影響が問題。デザイナーベビー問題は危険なビジネスの匂いがする。

    完成された制御

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      世の中には本来使われるべきしてさまざまな技術が開発され、システム・ルールが作られる。

      技術はその思想があり、システムには理想があり、ルールには公平性を持たせるためだ。

      どうして解決しないような問題が続くのかは人にある。

      人には立場という前提を軸として発言する。そのために自身が知らないことや、立場を揺るがすような発言には自己堅持が働くことで冷静な客観性は失われしまう。

      大きなシステム、大きな問題はすべて数字に要約して解決できるということに早く気づき着手するべなのだ。

      人の意見なんて必要ない。それは最初の出発点にだけ必要なのだと思う。

      維持・解決は数字がとてもシンプルで、頭の賢い人ほど簡単なシステムを好む。

      システムは難しい・理解できないというだけで既にシステムに欠陥がある。

      分かりやすく言えば取扱説明書なんて要らないシステム程完成されたものはない。

      説明すること・カスタマーサポートを設置する必要性がなければそれだけ数字は返ってくる。

      ほとんどがサポート前提のサービス開発が多くなっており、そればかりが前進の妨げになっている。

      完璧ではないが、そのほとんどが数字によるシンプル化・スリム化で解決する。

      不利益は内から生まれる。

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        嫌な事に向き合うにはとても勇気がいる。

        特に幼初期に経験した頃の出来事は大人になっても夢をみる。

        大体の人は小学校から中学校くらいまでが夢をみる比率が高いのではないだろうか。

        自分の場合大人になってからもそれ以上に嫌な事はたくさん経験したが、ほとんど夢をみることはない。

        つまり幼初期に起きた出来事がその後のその人自身に何年と影響しているかが分かる。

        そのため、子供にとって勉強・学歴・目標の前にいかに環境整備が重要かが分かる。

        だから大人になってから何か問題がある人は扱うのが難しい。
        [もし更生を試みるにしても一人ひとり違う取り使い説明書を作成し、あらゆる経験・伝え方を知っている人が長期にかけて見守る以外にない。一瞬で解決する裏技は一切ない。]

        なによりも自分自身をダメにするしそういった経験は、大人になってから同じ事を周りにするか、二度と経験したくない・させたくないという思いから成長できる場合の二つに分かれる。

        どちらを歩むにしても本人の意思決定にある。
        結論から言うと身内は冷静ではない。冷静を先行して真剣になりすぎる場合がある。そのためバランサーの役割を家族が担うことには一定以上のリスクがある。

        頭の良し悪しは子供の義務である勉強よりも生き方にすべて現れる。

        最近新宿・渋谷の若者をみてもあまり不良はいない。その代わりニートをたくさん排出している。これは時代背景と家族内構成での変化で、正直対応できてない状況だからだろう。

        大人買いという言葉があるが、大人になってからなにを大人買いするかでどういう幼初期を経験したかが鏡のように写る。

        具体的には、女の人はモノを買う衝動買いはパートナーに満足してない場合が多い。逆に男性は女を買う人が多い。

        でも僕自身ならいつでも買えるものは後回しだし魅力だとは思わない。世の中なんでも金で買えるというニュアンスの考え方はある意味とても合理的で、だから時間をそのようなものには費やさないという考え方ならある意味一理ある。ただその先の考えが重要で全体プラスならある意味その分け方は賢い。

        ただしこのような問題はすべて大した問題ではないのに、周りが大きな問題に扱うこと自体が一番の問題だという場合がほとんどである。

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